有伽堂きりんの算命学ブログ

算命学鑑定・算命学にまつわるあれこれを中心に綴っています

No.35【戊戌】どっしり構えるみんなの大黒柱

算命学の陰占図を構成する干支は全部で60種類。それぞれが持つ特徴はどんなものなのでしょうか。

 

35番【戊戌】つちのえいぬ(ぼどのいぬ)

戊戌の干支を持つ人は非常に芯の強い人で、困難にも一人で立ち向かい、やり遂げでいきます。責任感もあり、ブレません。大成を手に入れる器の持ち主。

 

一方で、ブレない人ということは頑固な人でもあります。自分が「正しい」と思ったことしかできない・しないので、融通は利きません。周りからはちょっと付き合いにくいと思われることもあるでしょう。いくら自分が正しくとも「正論では人は動かない」ことを知り、他人の意見も聞き入れる柔軟さが持てると、名実ともに申し分ない人物と成っていきます。

 

財運があります。不動産業や保険業、商店経営など信用が強く求められる仕事に向いています。経営者向き。会社員としても順調に出世を望めるでしょう。

ただ雑談が苦手で、話しが長い&つまらない、ので気を付けて!

 

日干支が【戊戌】の場合

戊戌の日生まれの人は、「動かざること山の如し」を体現したどっしり・しっかりした人です。自分の役割や自分の決めた道を黙々とやり遂げていく強さがあります。そのかわり、自我もかなり強く、自分が納得したことしかできないスーパー頑固な人でもあります。初動は遅め。マイペース。結婚向きで財運もあるので、一家の大黒柱としては非常に頼りになります。でもユーモアには欠けます。

 

戊戌のイメージ

天干:戊 

陰陽五行:陽土

象徴:葉や枝が繁茂する様、大きな山

地支:戌

陰陽五行:陽土

象徴:茂る葉の間から新芽が伸びようとする様

<イメージ>

一歩一歩しっかり踏みしめながら登る山のイメージです。決して楽な道のりではありませんが、不器用なほど真っ直ぐに、頂上へとその身を運んでいきます。その揺るがない姿に信頼が寄せられます。

戊戌へのアドバイス

ラッキーカラー:赤色(朱色)

ワンポイントに青色(黒色)を取り入れるのもいい。

開運行動:登山、筋トレ、手の込んだ料理

 

日々学び教養を身に付けてください。だたの頑固者ではない、泰然自若たる人物を目指しましょう。

きりんはもののけ姫のモロを思い浮かべます。

 

 

「なんか上手くいってないな」「ツイてないな」と感じているならこれらをちょっと意識して取り入れてみてください。

そもそも「干支」ってなに?⇒「干支」という言葉を知っていますか?六十花甲子とは?

 

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No.34【丁酉】頭脳派で情に厚い地元のツレ

算命学の陰占図を構成する干支は全部で60種類。それぞれが持つ特徴はどんなものなのでしょうか。

 

34番【丁酉】ひのととり(ていかのとり)

丁酉の干支を持つ人は、行動力が高く度胸があり、無鉄砲に見えますが内面は繊細な人です。頭の回転が早く洞察力に優れていて、ビジネスシーンにおいてはその聡明さが際立ちます。苦境に強く、そのときどきの対処能力にも優れています。

 

普段はおだやかな印象ですが、意外と激情家で人と衝突することも多々あります。ただこの人が怒るときは身内が不当な扱いを受けたときです。自分の懐に入ってきてくれた人には惜しみない誠意を向けますが、敵だとみなした人に対しては非常に冷たい対応をします。

 

「面倒見のいい地元の先輩」みたいな感じで、身内に慕われ、リーダー的なポジションになることも多いでしょう。場合によっては強いカリスマ性を放ちます。しかし、ノリが合わない人とはとことん合わないので、それはもう仕方ないことだと思って、攻撃的になるのだけはやめましょう。

 

日干支が【丁酉】の場合

丁酉の日生まれの人は、聡明で物事の本質を見抜く慧眼の持ち主ですが、残念なことにその能力は自分には発揮されません。身内のためなら全力で頑張れる人なので、周囲の成長につなげましょう。ただし、張り切るあまり自分と同じように相手を動かそうしがちなので注意を。自分を理解してくれる良い友を得ること、教養を身に付けること、が大切です。

丁酉のイメージ

天干:丁 

陰陽五行:陰火

象徴:停める、今にも止まろうとする様

地支:酉

陰陽五行:陰金

象徴:熟して発酵していく様

<イメージ>

地元のツレと焚き火を囲ってワイワイしているイメージ。気の置けない仲間とまじめな話もするし、バカ話もする。ときにみんなを見守り、ときに輪の中心となって盛り上げる、そんなあなたをみんなが頼りにしています。

 

丁酉へのアドバイス

ラッキーカラー:緑色

開運行動:植物を育てる、暖炉や焚き火、山へキャンプ

水辺に住むのはおすすめしません。

夜生まれならチャレンジ精神を伸ばして、昼生まれなら堅実さを伸ばすと良いでしょう。

 

すごーく「いい奴」なんだよね。頭脳派で情に厚いから、味方にいれば心強いけど、敵にいたら最悪なタイプ。

 

「なんか上手くいってないな」「ツイてないな」と感じているならこれらをちょっと意識して取り入れてみてください。

そもそも「干支」ってなに?⇒「干支」という言葉を知っていますか?六十花甲子とは

 

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No.33【丙申】空想好きのクリエイター

算命学の陰占図を構成する干支は全部で60種類。それぞれが持つ特徴はどんなものなのでしょうか。

 

33番【丙申】ひのえさる(へいかのさる)

丙申の干支を持つ人は、表面上は明るく活発な印象を与えますが、内面には反骨心や計算高さなど複雑な心情が渦巻く人です。しかし、一番根底にあるのは「ピュアさ」なので、反骨心といっても「これじゃ納得できない」のようなこだわりからうるものであったり、計算高さも腹黒い感じではなく「だってこっちの方が得じゃん」みたいなまっすぐな思いからの葛藤です。

 

感性が豊かで、風流なモノに惹かれる傾向があります。そのため、文学や芸術などの才能に恵まれる人も多いです。その代わり、夢見がちなところがあり、空想好き(妄想)で、一人遊びは得意ですが、現実では人との距離感を掴みにくかったり、「思っていた反応と違う」出来事が起きたときに「裏切られた」と過剰反応してしまう場合もあります。

 

また、精神的な分野での才能がある一方で、実行力やお金儲け(利益を生むための思考)など現実的な分野に弱いです。努力家ではあります。

 

日干支が【丙申】の場合

丙申の日生まれの人は0から1を生み出すようなクリエイティブな分野に向いています。面白いアイデアや持っているこだわりなどの独創性が活かせる職業だといいでしょう。反対に、現実的な職業には向きません。得意と苦手がはっきり分かれるので、努力の方向性を間違えないようにすることと、夢を追いかけすぎると現実世界が受け入れられず、いつまでも地に足着かない状況になるので注意してください。

丙申のイメージ

天干:丙 

陰陽五行:陽火

象徴:万事が明るみになる様、オープン

地支:申

陰陽五行:陽金

象徴:成熟して活力を溜めこむ

<イメージ>

午後の一番眩しい状態から西に傾きつつある太陽のイメージ。夕日までいかない西日です。どんなに明るく眩しい状態でも夜は必ず訪れます。その夜をより良く過ごすために新しい知恵(技術)を生み出します。空想も文学も夜の方がはかどるものです。

 

丙申へのアドバイス

ラッキーカラー:勢いが欲しい→緑色・茶色、落ち着きが欲しい→青色・黒色
両方あるともっといいです。

開運行動:読書、美術館や博物館めぐり、文章を書く

 

夢中になるくらい好きなモノや変わったアイデアが仕事に結びつくと大成します。お金儲けをたくらむより、「これをしたい」という純粋な気持ちが利益につながるでしょう。

 

そもそも「干支」ってなに?⇒「干支」という言葉を知っていますか?六十花甲子とは

 

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No.32【乙未】結局、普通が一番いいんよ

算命学の陰占図を構成する干支は全部で60種類。それぞれが持つ特徴はどんなものなのでしょうか。

 

32番【乙未】きのとひつじ(おつぼくのひつじ)

乙未の干支を持つ人は、目的や未来に向けて粛々と進んでいけます。目立つタイプではなく、堅実に人生を歩みます。常識的で可愛がられ、嫌われる要素が少ない人です。

 

逆にいえば、引っ込み思案で小心者な場合も多く、自分の意見も言いたいこともなかなか言えず、それによって損を被ることもあります。イヤなことははっきり断ったり、自分の意見をしっかり伝える努力も必要です。

 

華やかな人生を望む人にはやや物足りないかもしれません。とくに若い時期では変に個性的なことに憧れたりもしますが、派手なことを望むより、「日常を平穏無事に過ごすことがなにより素晴らしい」と受け入れられると気が楽になってくるでしょう。

 

日干支が【乙未】の場合

乙未の日生まれの人は、自分で変なアクションを起こさない限りは、基本的に波乱の少ない平穏な人生になるでしょう。とくに長男・長女はその傾向が強いです。そうでない場合は、然るべきタイミングで親元を離れてきちんと独立すること。過保護な親元で育つと、どら息子・どら娘になりやすいです。

乙未のイメージ

天干:乙 

陰陽五行:陰木

象徴:蔦や蔓が伸びて絡まっていく様

地支:未

陰陽五行:陰土

象徴:多すぎて見通しが悪い様

<イメージ>

草原で草を食む羊の群れのイメージです。すっごい平和、めっちゃ癒される。群れからはぐれないように、そして外的から身を守る術は心得ておきましょう。そしてたまには分厚い毛皮を脱いで(身辺整理)すっきり身軽にすることも大切です。

 

乙未へのアドバイス

ラッキーカラー:やる気を出したいなら赤色、バランスを整えたいなら白色

開運行動:お気に入りのハサミを持つ

 

絡まるツタはほどくより切れ!

がんじがらめになって身動きが取れなくなる前に、自分でしがらみを振りほどく努力も大事です。

 

 

 

「なんか上手くいってないな」「ツイてないな」と感じているならこれらをちょっと意識して取り入れてみてください。

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No.31【甲午】心やさしきお人好し

算命学の陰占図を構成する干支は全部で60種類。それぞれが持つ特徴はどんなものなのでしょうか。

 

31番【甲午】きのえうま(こうぼくのうま)

甲午の干支を持つ人は、やさしく、思いやりのある人です。財運もあります。

一方で、引っ込み思案なところがあり、前衛的に行動を起こす人ではなく、いつでも一歩下がって細やかに神経を使うような動き方をします。

 

奉仕的な生き方に向いていて、医療・介護・福祉・慈善活動など「人を助ける」ような仕事がおすすめです。人徳が高く、人望も集まりますが、本人はどことなく孤独感を抱えることになりそうです。

お人好しでもあるので他人から都合よく使われないように気を付けてください。

 

日干支が【甲午】の場合

甲午の日生まれの人は、人徳が高く、心優しく、気配り上手な人です。自ら積極的に前に出ようとするより、人をサポートするような役割に向いています。現実的です。

家庭運は薄い傾向があります。配偶者や子供と反りが合わなかったり、でもなかなか離れられなかったり。いわゆる世間一般の「夫婦像」「家族像」に捕らわれない方がいいです。別居婚、事実婚なども選択肢に入れつつ、家族で居心地のいい距離感を探りましょう。

甲午のイメージ

天干:甲 

陰陽五行:陽木

象徴:物事の始まり、上に伸びる力

地支:午

陰陽五行:陽火

象徴:陰陽が交わるところ、爆発一歩手前

<イメージ>

賽の神のお焚き上げのようにごうごうと樹木が燃え上がるイメージです。自らの身体を燃やして、人々の豊作や繁栄を願いますが、加減を知らなければ自身はやがて燃え尽きてしまいます。

「賽の神」って行事あるよね?ご存じ?

 

甲午へのアドバイス

ラッキーカラー:白色、金色

開運行動:包丁(刃物)を研ぐ、貴金属を身に付ける

金性のエネルギーを補うことで、気のバランスを整えます。

 

 

「なんか上手くいってないな」「ツイてないな」と感じているならこれらをちょっと意識して取り入れてみてください。

そもそも「干支」ってなに?⇒「干支」という言葉を知っていますか?六十花甲子とは?

 

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