七夕の夜に算命学のこぼれ話をご紹介します。
彦星は、天文的にいえば、わし座の一等星アルタイルを指します。
そして、このアルタイルですが、漢名を「牽牛星」といいます!
算命学にもありますね、牽牛星(けんぎゅうせい)
責任感が強くて、まじめで、努力家の星です。
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「牽牛」とは牛の世話をする人のことです。牛飼いさん。
家畜は生き物ですからね、現代もですが生き物の世話をするというのは大変な労働です。しかも牛は高級家畜なためうっかり死んでしまったら大損失になります。しっかりコツコツ働く人物じゃないと務まりません。
牛飼いであった彦星(牽牛)は、天帝にそのまじめさを買われて織姫(天帝の娘)と結婚できました。
まさに、牽牛星の気質そのもの。
しかし、結婚後は仕事そっちのけで織姫とイチャコラしたために、天帝に怒られて、年イチしか会えない罰を受ける羽目になったわけですが、
算命学の牽牛星には、まじめさのほかに「おだてに(押し)に弱い」という一面があります。しっかりしていそうに見えて意外と人に流されやすいんです。
だから、彦星はきっとかわいい奥さんに「さみしいぃ、お仕事行かないでぇ、、」なーんて言われて断れなかったんだろうなー。彦星にとっては本来ならお目にかかることすらできないやんごとなきおうちのお姫さまですから。
きりん的には「織姫はグイグイ系」です(笑)
かわいくて、いいとこのお嬢さんで、お上品で、遠慮知らずで、悪気はない。
ま、こんなところも牽牛星の気質そのものといえますね。

こんな風に意外なところから算命学に通じることもあるんですよ。
算命学の用語を紐解いていくと、その時代の生活や慣習に影響を受けているものも多く、また時代背景を知ることで、「なぜこうなのか」と考察できたり、「なるほどこういうことか」と腑に落ちたり、「現代と比べてどうか」と解釈を見直したりもできます。
納得がいくと、覚えられるし、理解がより深まります。
なにより豆知識が増える感じがして面白いですよね~
雑学フェチの玉堂星持ちのきりんはこういうのが一番楽しい
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