有伽堂きりんの算命学ブログ

算命学鑑定・算命学にまつわるあれこれを中心に綴っています

No.38【辛丑】地味だけど影響力はある隠れカリスマ

算命学の陰占図を構成する干支は全部で60種類。それぞれが持つ特徴はどんなものなのでしょうか。

 

38番【辛丑】かのとうし(しんきんのうし)

辛丑の干支を持つ人は、堅実で常識的、頭脳明晰なうえにユーモアもあります。品もいい。なにもしなくてもなんとなく人を引きつけるような魅力の持ち主です。

 

一方で、プライドが高く、恥をかきたくないのであまり冒険はしません。華やかな辛の人にはめずらしく全体的に地味な人が多いです。頭は良いけど根暗であったり、ユーモアはあるけどそれを感じられるほど仲良くなるまでには時間を要します。

 

人当たりがよく、人を傷つけるようなことはまずしません。無駄に出しゃばることもありません。そして出しゃばろうとしない方が人生は安定します。

 

日干支が【辛丑】の場合

辛丑の日生まれの人は、本人の何気ない言動がいつの間にか他者をいい方向に導いていくという不思議な影響力がある人です。でも狙ってできることではありません。また、華やかな世界には向いていません。そういう世界への憧れはありますが、本当にそのような世界での活躍を志すなら血がにじむような努力が必要です。普通に、地道に、堅実に、一歩一歩人生を歩んでいった先で有終の功を収めるでしょう。

 

辛丑のイメージ

天干:辛 

陰陽五行:陰金

象徴:新しい、改革

地支:丑

陰陽五行:陰土

象徴:安定、紐がかたく結ばれる様

<イメージ>

真珠をつけたウシのイメージです。ウシが真珠を付けていたら人目を引くでしょ。でもそれがなんか似合う品性の持ち主。大きくて上品でおだやか。虎のような獰猛さも馬ほどの俊敏さもないけど、粛々と草を食み、仲間(群れ)を大事にして、古くから人間の営みに寄り添ってくれている偉大な生き物です。

 

辛丑へのアドバイス

ラッキーカラー:白、金、銀

冬生まれの人は赤かオレンジ、夏生まれの人は青か黒

開運行動:貴金属を身に付ける、散歩、食事にこだわる

 

堅実に生きるって当り前だけど意外と難しいよね。

 

「なんか上手くいってないな」「ツイてないな」と感じているならこれらをちょっと意識して取り入れてみてください。

そもそも「干支」ってなに?⇒「干支」という言葉を知っていますか?六十花甲子とは?

 

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