算命学の陰占図を構成する干支は全部で60種類。それぞれが持つ特徴はどんなものなのでしょうか。
39番【壬寅】みずのえとら(じんすいのとら)
壬寅の干支を持つ人は、一見のんびりおおらかな印象ですが、実際は自意識が強く目立ちたがり屋です。感性が鋭く、積極性もあって、見た目よりずっとエネルギッシュな人です。
自尊心も高いので、本音は、人から一目置かれたい、注目をあびたい、と強い自己顕示欲を持っていても、そんな素振りは見せません。「気にしてないよ」って感じを装いつつも、かなりの負けず嫌いであり、燃えるような闘争心を秘めています。
そのため、団体行動よりも単独行動の方を好む傾向があります。その代わり、苦境に立たされても果敢に立ち向かうタフさがあり、目的のためなら努力は惜しみません。
日干支が【壬寅】の場合
壬寅の日生まれの人は、見た目の穏やかさとは裏腹に、内面にはまさに「虎」を飼っているような強さがあります。財運もあり。能力が高く、努力家でもありますが、ときに持っている力量以上のものが出過ぎて、全部なぎ倒して破壊して、結局イチからやり直し、、みたいな状況にもなりやすいです。「そこそこ」では満足できないので、事業を起こしたり、海外などに活躍の場を求めたり、独自の道を切り開いていくことが成功への道となります。

壬寅のイメージ
天干:壬
陰陽五行:陽水
象徴:責任、任す
地支:寅
陰陽五行:陽木
象徴:敬う、助け合う
<イメージ>
大河を泳ぐ虎のイメージです。川のいずれ氾濫しすべてを押し流す力と、どんな状況下でも己を見失わない誇り高き虎。厳しい環境の中でも果敢に挑んでいく姿に人々は畏怖の念を抱くでしょう。
壬寅へのアドバイス
ラッキーカラー:緑色、群青色
開運行動:生活に木製品を取り入れる、森林浴、登山
土の気が多すぎると持ち前の知恵やエネルギーが悪い方へ向きやすいので、木の気でバランスを取るといいでしょう。
「なんか上手くいってないな」「ツイてないな」と感じているならこれらをちょっと意識して取り入れてみてください。
そもそも「干支」ってなに?
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