旅人占い師・ユウカのブログ

メール相談&タロット占い/やりたいことを見つけよう

幸せと不幸せの別れ道はどこ? 幸せかどうかは視点で変わる

どうしたら自分は幸せになれるのでしょうか?
人が幸せになるためには、なにか事象が起こったときにその中に「幸せ」を見つけられる「視点」を持っているかがポイントです。

 

旅人タロット占い師 ユウカ です。
どうしたら幸せになれるのか……
というわけで、今回はそんな「幸せ」と「不幸せ」の分かれ道はどこにあるのかをご紹介します。

 

 

f:id:y-enjoyabletarot:20190521232121j:plain

 

極楽(幸せ)と地獄(不幸せ)の岐れ路

四国にある松尾寺に「極楽(幸せ)と地獄(不幸せ)の岐れ路」という教えをご存知ですか? 幸せへの道しるべを示す教えです。

 

【幸福への道】
早起きする人 熟睡できる人
感謝して真剣に努力する人
仕事を趣味に能率を計る人
義務も責任も選んで果たす人
時間を守る人 礼儀正しい人
頼もしい人 融和を計る人
人も自分も尊敬できる人
常に反省し素直に改める人
何事も善意に解釈する人
注意深い人 決断の早い人
心身の健康を心がける人
質素で金を活かして使う人
孝心深い人 恩に報いる人
親切で人の為によく尽くす人
良心とやさしい愛情に満ちた人
恥を知る人 偽りの無い人
信念に徹した人 辛抱強い人
どんな苦難も耐える人
生きがいを求め精進する人
夢と希望に笑顔で生きる人

 

【不幸せへの道】
心の暗い人 不愉快に暮す人
絶えず不満や愚痴の多い人
やる気が無くよくサボる人
無責任な人 法規を守らぬ人
陰口が多く人の和を乱す人
信仰心が無く自我の強い人
心が狭くすぐ腹をたてる人
暴飲暴食 自分を粗末にする人
お金を浪費し賭け事をする人
悪友も道楽間も多すぎる人
公徳心なく迷惑かける人
利己的な人 自分本位の人
迷いも取越 苦労も多い人
欲の深い人 自惚れの強い人
依存心の強い人 苦労に負ける人
貴重な一生を無駄に過ごす人

 

人それぞれ価値観や幸福感が違い、それが個性です。

そこには本来、良いも悪いも、間違いも正しいもありません。自分の行いは、すべて自分に返えるだけです。

 

幸せになれるよう行動したら、幸せが返ってきます。
反対に不幸せな行動をしたら、不幸せになります。

 自分の行いを振り返り、自分の歩む道は自分で選び取っていきましょう。

 

f:id:y-enjoyabletarot:20190521233110j:plain

 

「ない」ものではなく「ある」ものに目を向けよう

幸せな人と不幸せな人の違いに「視点の違い」があげられます。
幸せな人は「ある」ものに注目し、不幸せな人は「ない」ものに注目するといわれています。

 

「ない」とは、物事を否定する言葉です。かわいくない、自信がない、できない、いない、モテない、などなどです。
つい日常がルーティン化すると「なんかいいことないかな~」って思いませんか? わたしもサラリーマンをしているときには、よくぼやいてしまっていました。でも、これは「いいこと」を「無くす」意味のNGワードです。言えば言うほど不幸せになる恐怖の言葉ですので気をつけてね。

 

あとは「わからない」という言葉。わからない、知らないっていうこと自体は当たり前何ですけれど、わからないならそのままにせず、その原因や対策、意味をちゃんと調べましょう。「わからない」は不安につながっていきます。

悩みというのは不安から生まれるものです。なにがわからないのか、どうすればいいのか、「わからない」を具体化する癖をつけていけると悩みを減らすことができますよ。ついでにボケ防止にも効果的です(笑)

 

反対に「ある」とは、存在や所有を表す言葉です。住む家がある、働く場所がある、家族がいる、字が書ける、健康である、などなど。「ある」という言葉を突き詰めていくと、最終的には「命がある」に行きつきます。このことに気が付けた人は「生きているだけで幸せである」のです。

 

しかし「ある」は日常的に自分の「当たり前」であることが多いです。一方「ない」方は、当たり前を否定します。つまり非日常なんですよね。
だから、存在が当たり前すぎて「ある」は意識にのぼりにくく、非日常である「ない」には意識が向きやすくなります。

 

そのため人は、自分にないものが他者にあるとつい羨ましく感じたり、欲しくなってしまいます。でも、この「ある」と「ない」の基準や内容が人それぞれ違うからこそ、個性が生まれるのです。

 

自分にないものに目を向けているうちは、永遠に満たされません。だって、そもそも「ない」のだから、いくら除いても空っぽなのです。それよりも「ある」ものに目を向けられれば、満たそうとせずとも、既に自分が満たされている事実が待っています。

 

「ある」と「ない」どちらの視点でものごとをとらえられるか、これが「幸せ」と「不幸せ」の分かれ道です。

 

f:id:y-enjoyabletarot:20190521231823j:plain

ユウカの占いでできることとは?

これまで、幸せになるための方法をご紹介しましたが、これが一番いいとわかっていても思い通り上手くできないのが人間です。

 

ポジティブになろうと思ってもなれない。
どうしても物事を悪い方へ捉えてしまう。
たまには愚痴もいいたくなる。
いつもいい人でいられるほど人間できていない。

 

当然です。

だから、幸せになりたい・自分を変えたいと思った方の中で、なかなか上手くいかなかったり、実践できなかったりしたとしても、それで「自分は幸せになれない」とは思わないでください。

 

それらが上手くいかなかった理由は、単純にあなたに合ったやり方じゃなかったか、もしくは描いた幸せがあなたが本当に望むものではなかっただけです。

 

ユウカのタロット占いでは、あなたの本当の望みを探し、あなたに合った叶え方を一緒にじっくり探っていきます。
人間は自分のことを考えるのが苦手な生き物です。自分の考えに第三者を交えることで、新たな視点が生まれ、自分一人で考えるよりも可能性が広がります。

 

【ユウカのセッションを受けたご感想&特長】

  • メールでのやり取りで顔が見えない分、素直に思いを伝えられる
  • よく考えてから返信ができるので自分と向き合う時間が取れる
  • 文章だと状況整理がしやすく、わかりやすい文章で説明してくれる
  • 常に自分自身がどうしたいのかを大切にしてくれる
  • やり取りをする中で、自分がどうしたいのかがわかってくる
  • 占いだけでなく、心理学や体験談を含めた的確なアドバイスをくれる
  • 結果がメールに残るので、あとから何度でも見返すことができる

 

 

幸せになるために まとめ

「幸せ」と「不幸せ」の別れ道が「視点」の違いにあるとするならば、ほんのちょっとの意識の差で住む世界がガラリと変わりますね。


人は幸せになるために生まれてきて、誰しも幸せになる権利があります。
そしてその「幸せ」を感じられるかどうかは、すべて自分次第です。
今「ある」ものに感謝し、幸せな人生にしましょうね!!

 

ここまで読んでくれてありがとうございます。

 

▼メールセッション受付はこちら▼


 

 

 

ゴールデンウィークに開催したミニ占い企画の結果と感想

こんにちは\(^o^)/

旅人タロット占い師 ユウカ です。

 

ゴールデンウイークに、ツイッター上でとあるミニ占い企画をさせていただきました。企画内容は「あなたの旅行先におすすめの国を占います」です。

 

 

今回、はじめてのツイッター企画ということと、その少し前に新しいタロットを手に入れたのでそちらの練習も含めて、当選人数は10名と多めに設定させていただきました。

ご参加くださいました方々、この度は誠にありがとうございました。

 

 

ミニ占いの内容とは?

吉方位は関係なく、相手の好みとユウカの経験にタロット占いを加えて、旅行先におすすめの国を占いました。

 

まず相手の好みを知るために、簡単な質問を3つしました。

つぎにタロットカードを3枚引きし、現状、願望もしくは不安、助言をみていきます。

そこから、相手の好みとタロット占い結果を合わせて、その人に楽しんでもらえそうな国を思い浮かべます。

 

紹介する国は、実際にわたしが行ったことのある国の中から選びました。

さいごに、わたしの実体験をもとにしたその国のオリジナル紹介文を付け、旅行を楽しむためのアドバイスを添えて返答しました。

 

f:id:y-enjoyabletarot:20190519183248j:plain

(中略)

f:id:y-enjoyabletarot:20190519183304j:plain

▲こんな感じでツイッターDMでやり取り

 

内容のボリュームとしては、おひとり様700~800字くらい(国の紹介文で600字前後)で、紹介文も一から書いたので結構時間がかかり、全員鑑定し終わるまでにGWをまるまる使いました(笑)

 

ただ、これで国の紹介文はある程度テンプレート化できたので、もし次回やるとしたら、もっと効率的に対応できると思います。

そして次回も開催できるようにこれからも頑張ります!!

 

当選者さまにいただいたご感想とユウカの感想

いつものユウカのセッションでは、相談者さまとの対話をメインにしています。

しかし今回は、記念企画ということもあり、相手の方の現状をまったく知らない状態で占いをさせていただきました。

 

それにも関わらず「前から行ってみたいと思っていた国だった」「現状と願望が当てはまり過ぎてびっくりした」「予想外の国だったけど、言われてみたらしっくりきた」などのご感想をいただきまして、企画として何かしら楽しんでもらえたようで、わたしも安心ました~

 

f:id:y-enjoyabletarot:20190519182011j:plain

 

そのなかでも、こちらの占い結果には運命を感じました(笑)

f:id:y-enjoyabletarot:20190519182156j:plain

 

この方には、何の事情も知らずに勝手にフィンランドをおすすめしたのですが、まさかそんな偶然があったなんて!!

占いをしていると、このような不思議なご縁に当たることが結構あります。そのたびに

改めて、占いのすごさを思い知るんですよね。

 

今後もツイッター企画は開催していく予定です

今回のミニ占い企画で、たくさんの方々が参加してくださったことを何より感謝いたします。また、実際にユウカの受けた方々から、素敵なご感想や応援をもらえたことが今後の活動の糧になりました。

 

そしてわたし自身、今回の企画を通してさらにタロットの知識が深まり、非常に有意義な時間となりました。

 

今後も定期的にツイッター企画を開催しようと思いますので、ぜひツイッターフォローをお願いします!!

わたしが日々感じていること、日常、ブログ更新情報、ミニ企画、キャンペーン情報などなどをほぼ毎日つぶやいています~

 

  

ここまで読んでいただきありがとうございました。

 

 

 

 

自分の意見の伝え方(2)実践4ステップ ~自分の意見を言うのが苦手な人へ~

「自分の意見を伝えるのが苦手なんです…」というご相談を受けることがあります。

自分の意見を適切に相手に伝えるにはどうしたらいいのでしょうか?

 

旅人タロット占い師 ユウカ です。

今回は、前回に引き続き【自分の意見の伝え方】をご覧ください。

(1)では「自分の意見を適切に伝えるための意識」を紹介しましたが、この(2)では、自分の意見を実際に伝えるときにはどうすればいいかという「実践例」を紹介します。

 

f:id:y-enjoyabletarot:20190514165224j:plain

 

自己主張が苦手な人の特徴

・他者への警戒心が強い
自分の意見を言うのが苦手という一番の理由は、相手からどう思われているかが気になるからではないでしょうか。

 

否定されたら…迷惑だったら…嫌われたら…

バカにされたら…怒られたら…

 

このような他人から自分に向けられるマイナスな感情に敏感な人や他人の言動が必要以上に気になる人は、自己主張したときの他人の反応が怖くて、言いたいことを引っ込めてしまいます。

 

・自分に自信がない

自己肯定感が低いともいいますが、自分に自分が持ていないのは、自分の存在を認められていないからです。自分で自分そのものを受け入れられないと「自分には価値がない」としだいに思い込むようになってしまいます。

 

自分を否定するときの言葉は「自分なんて」「自分なんか」です。もしくは人に褒められたときに「ありがとう」よりも「そんなことありません」が咄嗟に出てしまう人も、自分を否定していることになります。

 

このように自分に自信が持てない人は、自分を過小評価する傾向にあります。

「わたしなんかの意見にはそれほど価値がない」と自分から意見を発したとしても意味がないと思ってしまいがちです。

 

f:id:y-enjoyabletarot:20190514165529j:plain

 

自分の意見の伝え方~実践4ステップ~

1.基本は「わたしが(は)~です」

「アイ(I)メッセージ」という言葉をご存知ですか?

これは「みんなが迷惑する」「彼が困る」「上司が喜ぶ」といった、大人数や第三者を主語にして意見を主張するのではなく、「わたしが迷惑している」「わたしが困る」「わたしが嬉しい」と、主語を「わたし(I)」にして意見を伝える方法です。

 

アイメッセージを使った伝え方では、相手を責めるのではなく、あくまで自分の気持ちや感情を述べているに過ぎません。相手にも「その意見を受け入れるか否か」の選択肢が残されています。

 

ただしアイメッセージにを使うときには注意点があります。
たとえば「あなたは責任転嫁しているとわたしは思います」では、結局はあなたは責任転嫁しているという相手への批判に「わたしは~と思う」をくっつけただけです。また「わたしはあなたが散らかしているのが嫌です」も、散らかしたことを批判する表現です。

 

これでは相手を尊重することになりません。アイメッセージはあくまで自分自身がどう思っているかを提案する方法です。そのため、相手を批判する言葉や気に入らないといった感情に付け足すのはやめましょう。

 

2.事実を伝える
自分の考えを口に出すのが難しいと感じているなら、まずは実際に起きた事実を伝えるところからはじめましょう。

 

事実とは実際に起きたことなので、そこには良いも悪いもありません。そのとき何があったのか、誰とどんな会話をしたのかという事実を伝えるだけです。

 

以前こんなことがありました、お客さんからこういう要望がありました、昨日Aさんとこんな話題になりました……
このように事実を伝えるだけでも、コミュニケーションのきっかけになります。

 

3.事実に感情(要望)を足して伝える
事実を伝えることに慣れてきたら、そこに自分の感情を付け足してみましょう

もしかしたら最初から感情を交えて伝える方がやりやすい人もいるかもしれません。

 

こんなことがあって嬉しかった、こんな話ができて楽しかった……
これで、自分がどんなときにどんなことを感じる人間なのかが相手に伝わるようになります。そして相手はこちらの感情がわかるので親近感を覚えやすいです。

 

そして事実に感情を付け足すのと同じように、事実に自分の要望を付け足してみましょう

お客さんからこういう要望があったので直したいです、Aさんとこんな話をしたので他の人にも話を聞きたいです、、

このように自分の要望を付け足すことができれば、それは「自分の意見」になります。

 

4.簡単な言葉で具体的に伝える
会話におけるコミュニケーションは、自分のいいたいことを言えばいいという訳ではありません。「自分が本当に伝えたいことを、相手に伝わるように話す」必要があります。

 

そこで自分の意見を伝えるときには、できるだけ「簡単な言葉で具体的に伝える」ことを心がけてみましょう。

 

1~3のステップまででは「昨日Aさんと営業について話しました。他の人の話も聞きたいと思いますが、よろしいですか?」という意見の伝え方になります。これでは具体性に欠けるため、あなたがどうしたいかはイマイチ伝わりません。

 

だから自分の意見を伝えるときには、より中身を具体的にする必要があります。

先ほどの内容を具体的にすると「昨日Aさんと営業訪問時に気を付けていることを話しました。大変勉強になったので、ぜひあなたの気を付けていることも聞きたいと思ったのですが、15時からお時間いただいてもよろしいですか?」となります。

これなら相手に自分の意見が伝わり、相手からも相応の返事を受けられます。

 

また、いくら具体的でも小難しい言葉でクドクド言われると、結局は何が言いたいのか伝わらなくなってしまいます。使う言葉は誰が聞いてもわかるような言葉を使用しましょう。

 

f:id:y-enjoyabletarot:20190514165652j:plain

自己主張が苦手な人にメールセッションはおすすめ

まずはじめに、ユウカの「占い」では、相談内容を整理し、心配なことや悩んでいることを掘り下げていく「相談」と、その相談事に対して、前向きに取り組むための分析・アドバイスを贈る「タロット占い」の2つを合わせて「セッション」と読んでいます。このセッションのやり取りはすべてメールで行うので、相談とタロット占いをメールですることを「メールセッション」といいます。

 

そして、なぜ自己主張が苦手な人にメールセッションが有効なのかというと、相手の顔が見えなければ自分がどう見られているのか考える必要がなくなるからです。

先にも述べた通り、自分の意見を言うのが苦手な人は「他人からどう思われるか」が気になりやすい傾向があります。

 

それに加えて、そもそも自己主張が苦手な人は、自分の考えを口に出すのに抵抗感を抱いていることも多いです。その点メールなら思いを「口に出す」わけではないので、最初のとっかかりとしてはハードルが低いといえるでしょう。

 

また、メールなら自分のタイミングで言葉を紡ぐことができ、こちらの質問に対しても、じっくり考えてから返事ができます。「60分△△円」のような時間指定されている占いでは、なかなか自分の意思をじっくり考える時間が取れませんよね。

 

さらに自分の考えや感情を文字にすることによって、頭の中や心にあった漠然としたモヤモヤに改めて目を向け、具体化するきっかけになります。

 

実際に「自己主張が苦手」という相談者さまからは、

「顔が見えないから抵抗感が低かったし、ゆっくり考えながら相談できたので自分で納得のいく答えを見つけられた(30代女性)」

「苦手だと思っていた原因や対処法がわかって苦手意識が前より薄くなったら、仕事で自分の考えを発言できるようになった(20代女性)」

といった嬉しいお声もいただいています。

 

自分の考えを伝える最初のステップに、ユウカのメールセッションを利用してみてはいかがでしょうか。

 

まとめ

2回にわたり「自分の意見の伝え方」をご紹介してきました。

自分の意見を伝えることに抵抗感がある人が、この記事を読んで少しでも自分の考えを言いやすくなっていただければ嬉しいです。

 

そして「人と対等に、誠実に、自己責任で接すること」は、わたし自身占い師として日々気をつけていることでもあり、今後も意識していきたいと思っています。

 

ここまで読んでくださりありがとうございました。

 

▼メールセッション受付はこちら▼

 

 

▼意見を伝えるときに役立つ参考文献▼

心が軽くなる! 気持ちのいい伝え方―「アサーティブ」な表現で人生が変わる!

心が軽くなる! 気持ちのいい伝え方―「アサーティブ」な表現で人生が変わる!

 

 

▼前回の記事はこちら▼

 

ツイッターフォローお願いします▼

 

 

 

 

自分の意見の伝え方(1)人と話すときに意識すること3つ ~自分の意見を言うのが苦手な人へ~

「自分の意見を伝えるのが苦手なんです…」というご相談を受けることがあります。

この気持ちめっちゃわかる…

わたしも学生のころは自分の意見を述べるのが苦手でした。明るくおしゃべりな感じを出しつつも、核となるような自分の意見は一切口に出さないっていうね……

そんな表面的な付き合いをしてきたおかげで、今になれば自分の友達の少なさに自分で驚いています(笑)

 

旅人タロット占い師 ユウカ です。

そんなわたしの苦い経験を踏まえながら、「自分の意見の伝え方」をまとめました。自分の意見を適切に相手に伝えるにはどうしたらいいのでしょうか?

今回は、やたら長くなってしまったので「意識編」と「伝え方編」の2回に分けてご紹介していきます。

 

 

f:id:y-enjoyabletarot:20190513235118j:plain

コミュニケーションは性格ではなくスキル

だれしも「この場で自分の意見を言うべきか、言わないべきか」みたいな心の葛藤を抱いた経験があるのはないでしょうか。

日本には「はっきり伝えない美学」みたいなものもありますよね。

でも、実際に自分の思っていることを伝えられないのって地味にストレスじゃありませんか? 「あのとき伝えておけばよかったー」って後悔することも。

 

相手の思いを聞き、自分の意見を伝えることは、人間のコミュニケーションの基本です。

となると、自分の意見をいうのが苦手な人は、コミュニケーションが苦手なんですね。

今回はその苦手意識を変える方法を紹介したいと思っていますが、そもそもコミュニケーションが苦手なのは自分の性格のせいだと思っていませんか?

 

コミュニケーションの良し悪しを決めるのは、性格ではなくスキル(技術)です。

たしかにコミュニケーションが得意な性格の人はいます。いわゆる社交的で、自然と知り合いが増えていくような人のことです。しかし、性格が社交的ではなくても、自分の意見を伝えることはできます。

 

コミュニケーションにおいて重要なのは、社交的じゃない自分の性格を社交的に変えることではなく、自分の意見を相手に伝える技術を知って身に付けることです。

 

つまり、今もしあなたが「自分の意見を上手く相手に伝えられない」と思っているのなら、それはあなたが「引っ込み思案な性格だからできない」のではなくて、「伝え方を知らないからできていない」だけです。やり方さえわかれば、苦手は苦手ではなくなります。

 

f:id:y-enjoyabletarot:20190514001052j:plain

 

自分の意見を伝えるときには3つのことを意識して

まず前提として、「自分の意見を相手に伝える」とは、自己主張だけすればいいというわけではありません。これはあくまでもコミュニケーションを円滑にするのが目的であり、それには「相手を尊重する」気持ちが不可欠になります。

 

しかし、相手の意見ばかり気にしていると結局は自分の意見を伝えられなくなります。

つまり本当のコミュニケーションとは「相手も尊重するが自分も尊重する」という気持ちの上で成り立つものなのです。

以下は、そのようなコミュニケーションを取るために欠かせない「意識」の在り方を紹介します。

 

1.相手と自分は対等である

これは日本人に一番欠けがちな意識ではないでしょうか。上下関係に縛られ、ジェンダーに疎く、必要以上に自分を貶めたり、圧力をかけたり……

 

対等とは、自分も相手も一人の人間だと思うことです。

当たり前ですか? でもこう思えない人が少なからずいます。相手と同じように自分にも尊重される権利があり、価値があります。「自分の意見なんて大したものじゃない」と諦めるわけでも、「自分が絶対に正しい」と押し通すわけでもありません。

自分と相手の双方が納得できる結果を見つける努力が必要です

 

また、お互いの「違い」を受け止めてください。自分に偏見がないだろうかを自問してみてください。どんなに仲が良くても分かり合えないことはあります。それぞれが違う人間である限り当たり前のことです。

しかし、分かり合えずとも認め合えばいいんです。

 

「相手がだれか」によってふるまい方を変えてはいませんか? 相手がだれであろうと堂々とふるまってみてください。ただし、これはだれかれ構わず馴れ馴れしい態度で大丈夫というものではありません。相手と自分の違いを尊重しながら、お互いを一人の人間として対等な関係を築いていきます。

 

2.誠実に対応する

「誠実な対応」というと相手に対しての態度を想定することをイメージした方もいるのではないでしょうか。それももちろん大事なことですが、まずは自分に誠実になりましょう。「自分に正直になる」ともいいます。

 

自分が「ま、大したことないし」と引っ込めたその意見は、本当に「大したことない」ものですか? 自分の「言いたい、伝えたい」という思いを無視することは、自分に対して不誠実ではありませんか? 本来一番大切に尊重するべき「自分」に対して誠実になれない人は、相手に対しても誠実になれない人です。

 

人間の身体は自分が思っているより正直にできています。自分が思っていることや感じていることと反対の言葉を吐くとき、胸がキュッと縮んだり、目を反らしたり、拳を握りしめたり、冷や汗をかいたり、何かしらの拒絶反応がでています。

 

これを無視した行動をとり続けると、いつか自分の身体を壊したり、人間関係に不和が生じたりと、必ずどこかで支障をきたすようになってしまいます。

 

3.誰のせいにもしない

我々は上手くいかないことがあると、つい誰かのせいにしたくなってしまいます。「わたしが上手く話せないのは、あの人が威圧的だから」「あの人が話を聞いてくれないのは、自分が弱いから」と一方的に相手や自分を責めた経験はありませんか?

 

コミュニケーションにおいて責任は平等です。自分の発した言葉に責任を持つことはもちろん、発しなかったものも自分の意思で決めたことであり、誰のせいでもありません。たとえ相手がどんなに威圧的でも「発しない」という選択をしたのは自分自身です。

 

だからこそ、もし自分の意見が言えない・相手に伝わらない場合には、自分と相手の違いを認め、誰も責めず、「なぜ伝わらなかったのか」「どうしたら上手く伝えられるのか」を考える必要があるのです。

これを怠りながら「自分の意見を言うのが苦手」と諦めるのは早いですよ。

 

f:id:y-enjoyabletarot:20190514000310j:plain

バックパッカー同士の対等な交流とは?

 以前にもブログでお話させていただきましたが、わたしは「人と対等に話すのはどういうことか」をバックパッカーの経験を通して知りました。

 

旅中に出会う人々は、そもそも友達でも、恋人でも、先輩後輩でもありません。たまたま宿で巡り合い、同じ「旅をしている日本人」という共通点だけで交流を深めていきます。そしてそれぞれが自己責任で行動しているので、何かあっても誰かのせいにすることはありません。

 

 

適度に親しく、適度に他人。そして旅行中。なんのしがらみもない中では、自分も少し素直にふるまえるようになってきます。というか自分を偽る意味がないのです。

そして全員が自己責任で行動している場所では、素直な自分を誰も否定することはありません。その実感が「自分の正直な気持ちを人に話しても大丈夫」という自信へとつながっていきました。

 

一度このような実感が持てれば、自分の意見を言うことは苦手ではなくなります。

だから、自分の意見を言うのが苦手な人には、一人旅がおすすめです!

しかし旅行に行くのが難しい人もいることは重々承知しております。そのため、まずは先に述べたような、相手への接し方を意識してみるところから試してみてください。

 

意識なんてイマイチよくわからないという方は、ユウカとのメールセッションをぜひ利用してみてください。

自分が自分の意見を伝えるときに無意識に引っかかっているところや、自分の思考の偏りなどを読み解いていきます。そしてそれらを読み解くのに、文字に起こしていくメールでのやり取りは最適なんです。

 

自分の感情を文字で組み立てていく行為には、自分自身の「気づき」を促します。

ご相談者様は、わたしとのメールセッションを通して、自分はこんなことを考えていたんだ…ここのこだわりはもう要らないな…など、自分の正直な気持ちを見つめ直していきます。

 

また対面ではないということも、自分を素直にさせやすい環境になります。顔も見えないなら自分がどう見られているのか考える必要もありませんよね。そしてわたしは完全なる第三者です。あなたに対してなんの偏見もありません。事実をありのままに掘り下げていくだけです。あとはタロットカードがあなたの背中を押してくれますよ。

 

まとめ

次回は「意見の伝え方編」です。今回はコミュニケーションにおける大前提をお話しましたが、次はより実践的なお話になります。

あわせて、自分の意見を言うのが苦手な人の特徴などもまとめるので、ぜひそちらもご覧ください。

 

ここまで読んでくれてありがとう(*´▽`*)

 

▼この記事の続きはこちら▼

 

 

▼メールセッション受付はこちら▼


Twitterフォローお願いします▼

 

 

 

自分の考えを相手に伝えられますか? 自分の意見を伝えることは迷惑ではない

自分の考えや思いをちゃんと人に伝えられますか?

決してマイナスな事柄でもないのに「こんなこと言ったらどう思われるだろう」となかなか言い出せないこともありますよね。

他者を尊重しつつ、自分の意見を伝えるとはどういうことなのか、わたしが占いセッションと一人旅を通して感じたことを書いてみました。

 

 

f:id:y-enjoyabletarot:20190510101949j:plain

 

自分の考えを相手に伝えられますか?

以前、こんなご相談を受けました。

Aさん「仕事でお世話になっている先輩ともっと信頼し合える関係を築きたいんですが、なかなか仕事上で思っていることを伝えられなくて…どうしたらいいですか?」

 

わたしがお話を伺っていくとAさんは「自分がこんなことを言ったら迷惑なんじゃないか」という思いが強く、気後れして自分の意見が伝えられないことがわかりました。

 

こんな風に、相手に言いたいことが言えなくて悩んでいる人は多いのではないでしょうか。

 

他者と対等に話すとはどういうことか?

かくいうわたしも大学を卒業するまでは「こんなこと言ったら迷惑じゃないかな」とか「伝わらないかもしれないし」みたいなことを考えて、自分の考えを話すのが苦手でした。

 

それが大学を卒業して一人旅にでた経験により、しだいにそういう感情がなくなっていきました。きっかけは、旅先で出会った同じ旅人たちとの交流です。

 

海外一人旅というと「一人で旅行して寂しくない?」って聞かれることもありますが、イメージほど孤独なわけではありません。世界には「日本人宿」と呼ばれる日本人が多く泊まるゲストハウスがたくさんありまして、そこで出会った人と観光など一緒に楽しむ機会が多くあります。

 

というのも部屋を誰かとシェアすれば宿代が安くなったり、現地の観光ツアーに参加する場合には人数を集めた方がお得だったりするんですよね。だから案外一人で行動することは少なかったりします。(場所によるけど)

 

バックパッカー中に出会う人たちは、いい意味で「遠慮しない・させない」んですよね。上下関係がない実にフラットな関係なので、一緒に行きたいときはいくけど、目的地が違えばさらりと離れていきます。

 

たとえば「ツアー人数が1人足りないんだけど一緒にきてくれない?」と誘われたとき、自分の予定があれば「ごめんね。」でおわり。断られた方も「はいよー」で気にせず他の人を誘っておわり。

 

そこには「断ったら迷惑かな」や「なんで断るの?」などといった余計な思惑は一切生まれません。

そんなやり取りを見たり、自分もしたりしているうちに「対等に人と話す」とはこういうことなんだなぁと感じることができました。

 

それぞれが自分の意思で行動していて、何かあっても誰のせいにもしません。自分の意見を言うことは迷惑なことではないし、言われたとしても迷惑とは思いません。

それどころか逆に返事がはっきりしない方が迷惑に感じることもわかりました。

 

f:id:y-enjoyabletarot:20190510102112j:plain

▲Budapest in Hungary

気にしすぎこそ迷惑かもしれない。

「自分がこんなこと言ったら迷惑かな…」って気にしすぎることこそ、相手に迷惑をかけているかもしれない可能性は考えてみたことはありますか?

 

わたしが旅行中に感じたことは、はっきりとした返事が得られない、何を考えているかわからないことこそ迷惑なんだということです。

 

こちらの誘いにはっきりとした返答が得られないと予定が組みにくくなります。そしてたまたま旅で出会っただけなので、ある程度の意志や人間性が見えないと、すごく怪しく思えてきます。みんな自由にやりたくて旅行にきたのに、変に相手の出方をうかがわなければならないことは、それだけでストレスになるんですよね。

 

つまり、自分の意見を伝えないということは、相手にとったら得体が知れないのです。

他者の心なんて直接本人の口から聞かないとわかりません。

 

あなたが何を考え、何が好きで、何が嫌いか、何を感じているのか、あなたの口から言われないと、あなたの「迷惑になるといけない」という本来気遣いから来る思いも、相手に伝わることはありません。

 

そうなると返って「この人は何考えているかわからないから気をつけよう」と気を使わせ、相手にストレスを与えかねません。

 

Aさんはメールセッション後にどう変わった?

Aさんとセッションを進めていくにつれて、Aさんは自分が今一人で心配していることは、相手の本質ではなく、自分の思い込みにすぎないことに気がつきました。

 

「相手に直接聞いたわけでもないのに、こっちで勝手に決めつけて遠慮するのはやめにします。相手にも失礼だと思えてきました」とのこと。

 

そのあとタロットカードが「相手の先輩はあなたのことを見守っているから自由にしてといってるよー」とAさんの背中を押してくれました。

 

後日、Aさんは先輩と2人で出張に行く機会があったので、そこで自分の考えを伝えてみたそうです。これからもっと信頼関係を作っていきたいことも。

Aさんからのその言葉に、先輩はこれからも頑張ろうねと、すごく喜んでくれたというご感想をいただきました。

 

f:id:y-enjoyabletarot:20190510102423j:plain

まとめ

相手を敬う・尊重することは大事なことです。しかし、それと自分の思いを伝えないことは同意ではありません。

 

もし「相手に迷惑かな」という考えから自分の思いを伝えられないのであれば、自分のその遠慮は果たして本当に相手を気遣う行為になるのかどうか考えてみてください。それがきっかけで、相手とより適切なコミュニケーションを取れるようになれるかもしれませんよ。

 

自分1人では難しいと感じたら、ユウカに相談してください!

ここまで読んでくれてありがとう(^ ^)

 

▼メールセッションの受付はこちら▼