有伽堂きりんの算命学ブログ

算命学鑑定・算命学にまつわるあれこれを中心に綴っています

No.29【壬辰】多芸多才だけど葛藤だらけの昇り龍

算命学の陰占図を構成する干支は全部で60種類。それぞれが持つ特徴はどんなものなのでしょうか。

 

19番【壬辰】みずのえたつ(じんすいのたつ)

壬辰の干支を持つ人は二面性を抱えて内面の葛藤が強くなりやすいです。承認欲求からの人目が気になる慎重さと自分のルールを曲げない頑固さの両方を持っていたり、つねに物事を俯瞰でみている自分がいて、冷静さを持ちつつも、満たされない心を抱えていたりと、相反する精神がぐちゃぐちゃと共存しています。

 

はっきり言っちゃうとちょっと「めんどくさい奴」ともいえます。でも自分でもそう思っていることでしょう。そういう客観性がちゃんとあるのがいいところです。

 

また、知的で頭の回転が早く、多芸多才な人が多いです。勉強だけでなく芸術に通じる人も。なにか夢中になれるものがあると理想的ではあります。一度決めたらブレない芯の強さが良い方向に発揮されるでしょう。

 

日干支が【壬辰】の場合

壬辰の日生まれの人は、家系の最後をまとめる「墓守り」の役割を持ちます。このまとめ役の能力はほかのシチュエーションでも発揮され、高い観察力と面倒見がいいのもあり、よく他人の尻ぬぐいを任されがちです。

女性の場合はあまり男運がよくありません。色事に惑わされないように。家庭に入るより仕事に精を出す方が向いています。

壬辰のイメージ

天干:壬 

陰陽五行:陽水

象徴:妊む、任す

地支:辰

陰陽五行:陽土

象徴:震える、蜃気楼のように揺れる様

<イメージ>

海から山へ昇っていく龍のイメージです。自分の姿をだれにも見られたく無いけど、本当は自分の存在をだれかに気付いてほしい、そんな思いを抱えつつ、目的地に向かってぐんぐん進んでいきます。

 

壬辰へのアドバイス

ラッキーカラー①:勢いを出したいなら白(金)

開運行動①:貴金属を身に着ける、身内と距離を置く

ラッキーカラー②:バランスを取りたいなら緑(青)

開運行動②:登山、植物や動物を育てる

 

 

 

「なんか上手くいってないな」「ツイてないな」と感じているならこれらをちょっと意識して取り入れてみてください。

そもそも「干支」ってなに?

「干支」という言葉を知っていますか?六十花甲子とは

 

▼算命学を学びたい人にはオンライン講座がおすすめ

▼本格的な鑑定を受けてみたい方はこちら