有伽堂きりんの算命学ブログ

算命学鑑定・算命学にまつわるあれこれを中心に綴っています

No.28【辛卯】品性と親近感をあわせ持つお嬢様学校出身の一般人

算命学の陰占図を構成する干支は全部で60種類。それぞれが持つ特徴はどんなものなのでしょうか。

 

28番【辛卯】かのとう(しんきんのう)

辛卯の干支を持つ人は、愛情深く親切で面倒見がいい人です。上品な雰囲気の中に気さくさもあり、人から好かれやすい反面、頼まれ事はなんでも引き受けてしまうお人好しな部分もあります。

 

そんな愛情深さが裏目に出ると、つい手や口を出し過ぎてお節介になったり、相手に都合のいいように使われてしまう場合もあるので注意してください。

 

基本的に「辛」の人は、心身ともに「良いモノ好き」のブランド志向なのですが、辛卯の人は上品さは備えつつも根が庶民的なので、その一級品と自分自身のバランスが取りにくいかもしれません。自分自身の成長を目指し、教養を身に着け、その品位に見合う人になりましょう。

 

日干支が【辛卯】の場合

辛卯の日生まれの人は、華やかさを持ちながらも根は庶民。その慎ましい品性は人として理想型ともいえますが、ここ一番で勝負に出るには力が足りず、結局は一般の域を出ないところがあります。わりと優柔不断です。もっと地位をあげたいと望むのであれば「なにがなんでも自分で切り開いていく」といった逞しさが必要になってくるでしょう。

また、「一代運」なので、親などから二代目・三代目を受け継がない方がよく、地位や財産を生み出したとしてもだれにも跡は継がせず自分一代で幕を閉じる方がいいです。

 

辛卯のイメージ

天干:辛 

陰陽五行:陰金

象徴:新しい、改革

地支:卯

陰陽五行:陰木

象徴:茂る、覆い繁りすぎて行き詰る様子

<イメージ>

伸びた草を鎌で刈り取っていくイメージです。しかし鎌が小さくてなかなか上手く刈り取れない。このまま伸びる草に紛れて平穏に生きるのも良し。でも地位を得たいなら鎌の刃を研いだり、付け替えたりして、自分で絡まるツタをなんとかしないといけません。

 

辛卯へのアドバイス

ラッキーカラー:黄色(暖色系)

開運行動:田んぼや畑を耕す、本を読む

 

「どういう自分でありたいか」が大事です。そのままでももちろん素敵ですが、もっと高みを目指すなら自分で実力を付けていかなければなりません。

 

「なんか上手くいってないな」「ツイてないな」と感じているならこれらをちょっと意識して取り入れてみてください。

そもそも「干支」ってなに?⇒「干支」という言葉を知っていますか?六十花甲子とは?

 

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